2013年4月3日水曜日



穏やかだった平凡な日々が

音を立てて崩れていくような気がした。


胃の下のあたりがギューッと掴まれたように重く

浅く重い呼吸の中で絶望と向かい合わせ

食事ものみ込めず 五感が全て停止したようだ



天と地がひっくり返った暗黒の中を彷徨っている

何をやっているのか分からない、体が人のものみたい


光はいったいどこへいったのだろう・・・?



時間が無い?

まだ時間が残されている?



うつらうつら眠るのだけれど

すぐに目が覚め、悪夢のような現実が押し寄せてくる

また眠ろうとしても

疲れはピークなのに

入口にたどり着けない



母はもう気弱になって涙を流すばかり

私は母や父を車に乗せ

病院と家を一日に何往復もする

食事が喉を通らない母に

食事の支度をして家まで運び

母の話を聞くことしかできない


クタクタになって夜中に帰宅すると

家事が山ほど溜まっていて

自由な時間が出来るのはやっと夜中の3時


やっと泣けるのも 一人になったその頃


ごめんなさい、ゆるしてください、愛しています、ありがとう。

神様、どうか。