そこに、涙が出るほど恥ずかしいジブンがいた。
注意して感じてみると、こころの中の自分への罵倒のこえが聞こえた!
「ワタシハ、ソンナコトスラシラナイ
ムノウ デ バカデ ドウシヨウモナイ ミジュクモノダ!」
「オマエナンカ イキテイルカチモナイ」
「オモテニデルナ ハズカシイ! オトナシクジット
カゲニカクレテ ムシケラノヨウニシンデイケバイイ!」
カゲニカクレテ ムシケラノヨウニシンデイケバイイ!」
「デスギタマネヲ スルンジャナイ! ダマッテロ、オロカモノメ」
「オマエナンカ ハヤクシンデシマエバイイ」
「ハジサラシ!」
「ナクナ、ウットオシイ。 オマエニハ ナク カチモナイ!」
「シャベルナ、ウスノロ」
etc・・・
ひゃあ?、もう滑稽で笑っちゃうぐらいに
よくもまぁそんな偉そうに、人をけちょんけちょんに。。。...(o _ _)oバタッ
そんな言葉を真に受けて
恥ずかしさまで感じてる私がそこにいる。。。!
ハラのあたりが落ち着かない
胸がキューっと締め付けられてる
しっかりと、見せていただきました?(*^-^*)
この子と向き合う時期が、ついにやってきました。