冬の間は、ガーデニングにあまり動きが無くて寂しいので
去年に自家採取したペチュニアバカラのピンクを
実験で蒔いてみました。(1/10)
昨日から根が出始め、
今日には可愛い双葉がざっと数えて50以上も
あぁ、可愛い。幸せな瞬間☆
小さな種には、沢山の可能性が詰まってるんだもの~!!
真冬でも、発芽するんやな~!
ペチュニアは、去年夏 暑さですぐ駄目になり
8月位からはインパチェンスやトレニアだけのお庭になって寂しかったな。
今年は、毎月 時間差で種から育ててみよう。
そうすれば、代わる代わるで秋まで楽しめるかな?
今は玄関先のシェア用ガーデンには、殆んどお花がありません。
なんといっても冬はお花が少ないので
せめて裏庭の、居間から見える窓の外をこじんまりと充実させて・・♪
あぁ~癒し系そのものっ
旦那さんや娘は、相変わらず全然興味無いみたい
若い頃は自分自身も全然興味無かったから、分かる気がするけどね
コメント一覧 (2)
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- 2012年01月18日 22:49
- まさか、そうだったんですか!!
昔は全く興味無かったのに、好きになることって・・・あるんですね~ [絵文字:v-363]
お父様がお好きだったんですね!
うちは、母が好きで未だにガーデニングを楽しんでます。
すみません、なんだかちょっと似ている気がしました(^-^)
だからでしょうか、余計にお父様がお亡くなりになってお母様の事や
帰るところが無くて淋しいという言葉が全部、ひとごとだとは思えなくて 涙出ちゃいました・・・
淋しいでしょうね、帰るところがないなんて。。
そんなとき、どうやって淋しさを消化したらいいんでしょう・・?[絵文字:v-406]
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ninja
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拾い庭がありましたが全部父が作っていました。
桜、梅、ボタン、芍薬その他いろいろ・・・・・
一昨年父が亡くなり、母もグループホームにお世話になっているので家は誰も住んでいません。
淋しいですよ。もう帰るところがありませんから。