ぽのぽの ゆめものがたり

「泣きなさい 笑いなさい」  この世は およそ80年のゆめものがたり  苦しいときも楽しいときも よーく噛んで味わって  できれば 好きなものに囲まれて、感謝しながら過ごしましょ♪

2008年07月

愛と答えと ゴーヤチャンプルー♡

尊敬する山川紘矢さんのブログより
あなたの中には愛の井戸があります。

どなたか、愛の財布とか、言っていましたね。

あなたの中の愛に気がつきましょう。

その愛を外にあふれさせれば、あふれさすほど、愛があなたに戻ってきます。

もう、愛でおぼれそうなあなたです。


愛が足りない、愛がない、などと嘆くのはやめましょう。

愛を外に求めるのはやめましょう。

あなたは人に愛されたいですか?

愛されたいなどと思うのはもうやめます。

あなたの愛はあなたの中からあふれ出ているのですから、

もう外に求めることもありません。

そして、求めなければ、求めないほどいいのです。

それは、自分の中には愛がいっぱいというサインなので、

宇宙は愛をどんどん送ってくるのです。引き寄せの法則はこれなのです。

愛がいっぱいの人には、さらに愛がやってくる。

お金も同じ事なのでしょうか、そんな気がします。


「愛されたいから愛する」とき、相手が期待通り愛してくれないと余計に乾く。。。

愛は自身の中に溢れていて、それに気付くだけでいいのかもしれないな。。

愛の泉は誰かを愛せば愛するほど、どんどん満ちてくるのかもしれない。



そういえば・・・子供を生んで授乳していた時

お乳を子供に与えれば与えた分だけ、身体の中から溢れてくるように母乳が増えたっけ。

必要な分だけお乳は増えた。。欲しがる子供にもっと与えたいという想いがそうさせたのかな?



もしかしたら愛も・・・

目には見えないけれど

与えたいと思う人とその量だけ、授けてもらえるものなのかもしれない。

その時もはや、自分は十分愛で満たされているから、誰かから欲しがる必要もなくて・・・

溢れ出る分を与えることができて、それだけでも十分幸せ・・・ということなのかもしれない。




正反対かもしれないけれど

最近よくやってくるメッセージが

「簡単に答えを出せるほど、出来事の意味は浅くない」という言葉。



分からなくても全てOKなのだろうな。。

それが分かるのはきっと

山ほどの経験を、気が遠くなるほどの時間をかけて積んだ後。。。

やっと、ほんとにそこでやっと。。。分かるのかもしれないから。。

もしかしたら、ずーっとわからないかもしれないし。。



「それでもよいではないか、ハラをくくりなさい」

「大丈夫、みんな愛されているから、そのままでだいじょうぶ」


そんなメッセージがココロにスーッとやってくる。


感激して涙がこぼれる。。。ポロポロポロ・・・。(確かに、、そうだなぁ?)




だから

今は、ただ

生き抜こう。

どんなことがあっても、

ただ、味わいながら生き抜けばそれでいい。。


そんなことを口ずさみながら とめどなく流れる涙をそのままに、、

ありがとう、ありがとう、と言いながら作った今夜のゴーヤチャンプルの味は・・

良い加減にちょっとほろ苦かった♡

さとりと必然

私の尊敬する山川紘矢さんのブログより

さとるとはどういうことでしょうか?

お釈迦様はさとるということは『苦しみからの解放』、解脱と言っています。

人それぞれの定義は違うとおもいます。


さとるとは『差』をとる、すべては平等だとわかること。という人も
いました。なるほど、なるほど。

僕は悟ると、ああ、すべては神が支配しているのだなあ。わたくしの
人生は完全に魂に導かれているな、とわかることだと、思いました。

すべては偶然ではない、とわかることもさとりでしょうか。

また、人生はすべて、自分が創造している、とわかることも。

人生の出来事はすべて、自分の責任なのですよね。これもさとり。

みなさんのさとりとはどのようなものでしょうか?


さとる。。。

全てを知って何ごとにも動じず不動の何かを手に入れること!!
なーんて、ずっと思ってました。

差を取る。。なるほど!
良い人、悪い人、いいもの、わるいもの、優秀、劣等etc・・・

当り前のように比べたり比べられて育ってきたので
日常は良し悪しで判断していたことだらけ!!

何かを評価し始めると、胸がぎゅう?っと重くなる感じ。。。後ろめたくてなんかイヤ。。

これって幸せとはほど遠いなぁ・・と感じました。



それから、昨夜やっと購入した「あの世の秘密」美鈴 徳間書店


生まれ、生きることの意味を知ることで
魂にプラスに働き、輝きをましてくれる。。
そんな一冊です!


美鈴さんは友達つながりのお知り合いで、とってもお美しく優しい感じのお方でした。
よく考えれば、娘も、私も、夫も、、それぞれ何かの集まりに同席したりして美鈴さんを知っていました。

江原さんのような霊能力をお持ちなのだと聞いていたのですが、
講演会を聞きに行くと、なんと生まれる前からの記憶があるという不思議な経験を持つ方だったのです。

本には、講演会の内容が詳しく書かれています。

あの世での記憶。
生まれる前に、決めた課題。
生まれる場所や親を選んだ記憶。
生まれる時の記憶。
赤ちゃんの時の記憶。。。

なんと全部覚えていらっしゃるのです!!

そしてそれらは一体、何を意味しているのでしょうか。

山川紘矢さんのおっしゃっている、
「人生の出来事はすべて、自分の責任である」
ということの意味も改めて良く分かってくると思います。




今日はこれから、公開初日の崖の上のポニョを見に行ってきます♪
皆様も素敵な一日を☆今日もお楽しみ様です♡

天眼石とたこ焼き



すごーく気になっていて
このコに惹かれたので大枚はたいて買ってしまいました♡

これは天眼石というそうです。
鬼太郎の父さんかと思いました!

後で調べてみると・・・

天眼石とは
地中から掘り出されるわけではなく地面に落ちているところか
ら「天から降る神の眼」という天眼石という名が付いたそうです。

神の眼で全てを見通し、邪気を寄せ付けず、良い気だけを取り入れるとの事から、
身につけることで悪霊を退散させ、そして良運を招き入れるとされているそうです。
天眼石は古来からお守り、魔除け、宗教などにも用いられ、現在ではチベット密教の
ダライラマ14世がいつも身につけていることでも有名。
強力な厄除け効果、魔除け効果があるので仕事運、対人運、金運等、総合運を上げるための
お守りに身に付けるとパワーアップします。
神の眼が悪い気を見通すので、家族を邪気から遠のけ災難から守ります。
それから、第三の眼が開くとも言われているそうで・・・!!

なんだか、すべてお見通しだったかのように・・・!ビックリデシタ・・☆
イメージ 2

それからたこ焼き。
すでに写真を待ちきれず、がっついて食べてます(汗

お友達のご夫婦がたこ焼きのお店をしていらっしゃいます。
とってもウツワが大きくて、優しくて、苦労も一杯されていて。
あったかい波動がどんどん伝わってくる・・・素敵なご夫婦で。
遠くに住んでいらっしゃるので、まだ一度も食べた事がないのですが・・・
その方と最近しょっちゅうメールしていたら
もう我慢できなくなってしまい、とりあえず近くの美味しいたこ焼き屋で食べてきました♪

あぁ?、将来やっぱりたこ焼き焼いて 子供達に安く食べて欲しい!!
子供達から色んな話きかせてもらったり、一緒に笑って一緒に悩んで
時には愛のムチで・・・☆
その地は、カナダがいいなぁ?・・・!?むふ。

夢はどんどん、膨らむのでした♪

愛が見えますように。。。


私の尊敬する山川紘矢さんのブログより

この素晴らしい言葉を伝えずにはいられません。

この世の真実は教えようとしても


この世の真実は、教えようとしても伝わるものではない。

本人が経験則から、わかってくるものではないかと思います。

僕が見つけた『愛』、ここにあったのです。周りに、上にも、下にも、

右にも、ひだりにも。いたるところに。

でもいくら説明しても、わからない人にはわからない。

盲目の人にいくら光のことを説明しても光は見えないものです。

目の手術をしなければ、光は見えません。(これは聖書にある

言葉)です。

愛の見えない人に、愛をとくのはやめましょう。

それより、愛の見えない人に祝福を送りましょう。

愛って、そこらじゅうに満ちているけど、あなたには見えますか?

愛が見えるつもりになっている、困った状況から目覚められると

いいとおもいます。どうか、うまくいくよう、愛を送ってくださいね。


愛を感じられるとき・・・瞑想していると感謝のきもちでいっぱいになり

なみだが溢れてとまらなくなることがあります。


愛を感じられないときは、なみだもでなくて、言葉もココロも淡々としてしまっています。



昨日と今日は、少し身体の具合が悪くて

・・・体調のせいにしてしまってごめんなさい。。。

数日間、愛を感じられませんでした。


感謝の気持ちが溢れてこないと、さびしいものです。

「あたりまえ」を無くしてくださったときを思い出して

また、こころから感謝させていただけますように・・・。


あんなに辛く悲しい思いをしたことすら、ときどき忘れてしまうじぶん。

せつないほど傲慢だけれど、それもじぶん。

愛していこう。

傲慢さも、つたなさも、全部抱きしめて。。。

感謝とは


私の尊敬する山川紘矢さんのブログより

本当の感謝とは身体の中からわきでるものです


口先で、「ありがとう」ということもいいと思います。

頭のレベルで感謝するのもいいでしょう。

でも本当の感謝とは身体の中からドバーとでてくるものなのですって。


「4分の1の奇跡」という映画を作った入江富美子さんは 「宇宙に感謝の量を増やす映画を作ろう」と思ったそうです。

『感謝はするものではなく、あふれてくるもの」と表現しています。

すごく良くわかります。 普通、問題は感謝が足りないところから起こっている場合が多いのです。


でも僕の場合、

「おとうさんありがと、おかあさん、ありがとう、 みなさんありがとう」と幼稚園児みたいに言わされて、

ばかみたい、 と思ったのですが、

その夜、瞑想曲を聴きながら、うつらうつらしていたら、心の中から、

「おとうさん、ありがとう、おかあさんありがとう」とあふれてきました。そして、僕は病気がなおりはじめました。

僕の病気は感謝が足りないから、そうなっていたのでしょうか。

感謝をさがしても、外なんかにはない。

あるのはそう感じることの できる自分だけ。

本当に自分だけ。

自分だけ、さみしいけれど、 自分だけです。

やっと意味がわかりはじめました。

愛をこめて。みなさん、ありがとう。



しあわせの青い鳥は、そとの世界を探してもどこにもいなくて・・・

気付けば自分のなかにちゃあんと居たんです。


それに気付いたのが3年前でした。


生まれてくるということは、精子と卵子が出逢うまでに物凄い確立を越えた奇跡で・・・

全ては拡散していく・・という宇宙共通の「エントロフィーの法則」を越えて

身体を維持し、毎日生きていること自体 ものすごい奇跡の連続で・・・

話せる事、手が動く事、声が出せること、見えること、食べられること

すべてが、すべてが

あたりまえのようでいて

そうではないんだと知りました。



感謝はきっと、そんなことに気付けるようになってはじめて味わえる最高の幸せかもしれない。


だから 「そんなこと」・・に、ちゃんと気付けるように

神様は、私たちから「あたりまえ」を時々無くしてくださるんだ。



もともと傲慢な人間が・・・

そうやって、「あたりまえ」という思い込みから解放され

感謝できるようになったとき

傲慢さが無くなり、本当の意味での謙虚さが養われ


全てを感謝出来る こころの「パラダイス」に行けるのだろうなぁ。。

折角ですから生きている間に

行ってみませんか?

こころのパラダイスへヾ(*^▽^*)〃
ninja
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